お金がない生活は並大抵の苦労ではない‐二度と戻りたくない過去

今はシングルマザ-で、息子と二人暮らしで、けっして裕福ではありません。

 

でも、6年前、離婚成立するまでに比べたら、全然幸せです。夫がいた頃は、本当に悲惨でした。リストラされるまでは真面目で仕事熱心だった夫が、リストラされ次の仕事がなかなか決まらず、どんどん人格がかわりました。なんとか決まったのが時給800円のアルバイト。

 

月に手取りで15万円もなく、それすら夫は家にいれなくなり、食費、光熱費、こどもの保険等を全て私のパートで賄わなければならなくなりました。

 

家のロ-ンは滞り、競売にかけられる事が決まったので、払う必要はなかったが、日々食べていかなければなりません。
 
私の給料なんか扶養なので知れています。夫に少し出してとゆうと、殴る蹴る、壁に穴が開き、ガラスは割れるくらい暴れます。怖くて仕方なく、自分で何とかするしかありません。電気、ガス、水道が一回ずつ止まりました。夏の暑い盛りに電気が止まり、ク-ラ-なしではいられません。
 
それでも夫はしらん顔。私も残り5千円もなく、食費がなくなっても米だけはあるので、財布が空っぽになっても払おうと思いましたが、5千円では電気代に足りない。大人は我慢出来ても、子供が可哀想です。誰かに借りようにも恥ずかしくて言えないし、実家はもうありません。消費者金融で一万だけ借りました。
 
水道が止まったのも夏。その時も借りました。給料が入っても支払いが多くて無理です。夫にまたまたゆうと、15万円の給料のうち、5万円は入れてくれました。後の10万円は自分で好きに使ってしまいます。腹がたって文句を言おうにも、殴られるのが怖くて言えません。
 
というより、夫が怖くて目の前にいると、言葉が何もでません。離婚話をしても殴られ、家を飛び出しました。費用は消費者金融で借りました。
 
それから離婚届を送りました。夫が変わり始めてから家をでるまでの一年間、本当につらくみじめでした。毎日毎日、お金の事ばかり考えていました。明日は子供に何を食べさせられるか、おやつは買えないのでごめんねと、毎日申し訳なく思っていました。その息子ももう中学生。今は二人で穏やかに暮らしています。もうあんな生活には、2度と戻りたくないです。今がいいです。

 
お金がない
 

人によってお金がない基準値は異なりますが、最近テレビでは年収200万円以下の人をお金がない人と捉えている事がわかった気がします。
 
個人的には200万円もあればある程度生活が出来てしまうのですが、平均値で言うと低いようです。
 
田舎と都会を比較しても給料体系は異なりますし、何が正解かわからない世の中になってきました。
 
お金がない場合には早急の対策が必要でしょう。